写真家平山和充氏の世界遺産写真集アプリ概要
お知らせ:内部課金や広告をすべて解除した新しいバージョンが間も無くバージョンアップされます!
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iPad + App Store + 「世界遺産」で、
数ヶ月No.1ポジションを維持!!
開発者として大変嬉しいです!!
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このアプリは、
日本で唯一、個人で最も多い世界遺産を撮影する
写真家平山和充氏6つの世界遺産の
厳選写真30枚を収録しました。
写真一枚一枚について
平山氏本人が執筆した解説文に基づく、
プロのナレーター吉川雅子氏の解説とともに
お楽しみ頂けます。
収録内容
1. イスタンブール歴史地域
2. マチュ・ピチュの歴史保護区
3. メンフィスとその墓地遺跡
4. 麗江旧市街
5. メテオラ
6. ロス・グラシアレス
平山氏の撮影は
1980年代後半の旧東欧を中心とした
ヨーロッパから始まった。
ドイツではベルリンの壁をハンマーでたたいた。
1993年からは南米ボリビアをベースに
中南米の撮影に時間をかけるように。
ボリビアに永住する気持ちで住みはじめたが、
1997年のペルー・リマでおきた日-
本大使公邸人質事件を撮影したことによって
プロの写真家として「平山和充」の人生が大きく変わっていく。
2000年以降は東京をベースに、
ユネスコの世界遺産、
世界の自然・都市・遺跡・子どもたち、
国内の温泉や旅館などの撮影を行っている。
近年、
アジアの撮影も随分多くなり、
世界遺産については北中南米、
アジア、ヨーロッパ、オセアニア、北アフリカ、
日本と、50ヶ国、190ヶ所を取材。
大自然とのふれあいは一番楽しく、
撮影は光と陰にこだわり、
朝日や夕陽の撮影にも随分時間をかけているのが
平山のスタイルである。
山岳写真は5000m級の山へ
たったひとりで撮影に行く。
エベレストの撮影でもたったひとりで
30キロの荷物を担ぎ、
10日間かけて、5600mのカラパタールまで
何回か撮影に行っている。
撮影後は、写真だけでなく、
撮影体験談として紀行文やルポ・エッセイ、
テレビ、ラジオ出演、講演会などで発表し
精力的に活動している。
世界遺産写真家 平山和充 オフィシャルサイト:
http://www.kazumihirayama.com/
写真家: 平山和充
ナレーター: 吉川雅子
制作者: YouTeacher株式会社 代表 布和賀什格
著作権について
このアプリに含まれる写真は平山和充氏に帰属します。
このアプリに含まれるナレーションは吉川雅子氏に帰属します。
このアプリのソースコードはYouTeacher株式会社に帰属します。
運営会社
YouTeacher株式会社
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